100円ショップでできる洗脳用リラクゼーション眼鏡
第2章

用意するもの:ドライバー、はさみ、ハンダごて、ハンダ、リード線少々、瞬間接着剤。

こんどは「安全ライト」の分解にかかります。
まずふたをあけると見えている基盤のネジをゆるめます。今回は小さな2本のネジで止まっているので簡単に基盤は取れます。こんな簡単な回路でどうしてヒカリが点滅するのかはさっぱりワカリマセン。
こんなかんじでバラバラになりました。
赤い乳首みたいなやつは後でスイッチとして使うので取っておきます。
こんどはサングラスのレンズをはずします。
ちょっと硬いけどプラスチックフレームのものはレンズが溝にはまってるだけなので力技ではずします。 相手はしょせん100円です。心置きなく力をかけましょう。
レンズには100%UVカットと書いてますが黒すぎて普通の光すらほとんど入ってきません。
先ほどはずしておいた「安全ライト」の基盤をサングラスのフレームにはめ込みます。
大きさが合うようにはさみ等を使って基盤をカットします。この時ちょうどレンズがハマっていた時のようにきつめではまるのが理想ですが失敗しても損失は100円のみです。
なかなかサイバーな感じになってきました。

「安全ライト」のケースを電池ケースとして利用するためリード線(これも100円ショップで売っているイヤホンなどから取れます)をハンダ付けします。
簡単に言えば元の通りに電気が流れるように配線すればいいのですが電池側の端子はハンダが付かなかったりするので結わえるだけで充分です。


電池ケースをフレームに止めるためにフレームに穴を開けましょう。ちょうどハンダごてがあったまっているのでこれをフレームに押し付けてやります。
この時どうみても有毒そうな煙が発生しているようなので息を止めながら一気にやります。
穴が開いたら電池ケースに付いていた木ネジを使いフレームに固定してしまいます。
このへんは適当に頭と手を使って「現物合わせ」もしくは「いきあたりばったり」でいきましょう。これも100円のだいごみです。
リード線が付いたら先ほどの乳首を基盤のスイッチ部分に接着します。
これは乳首の中の黒い物体が基盤の電極に触れるとスイッチが入る仕組みなのでその電極部分にまわりの赤いゴムの所だけを瞬間接着剤(これも100円ショップで売っています)で接着します。
今回はスイッチを一つにするため左右のスイッチ部分をリード線で連結しました。
ちょっと分かりにくいので実際やってみることをお勧めします。

…こんどはだいぶカッコよくなりました。電池ケースもまるで今大ブレイク中のスケルトンのようです…。
LEDが 若干まぶたにあたったりしますがちょっとした洗脳リラクゼーションにはなんの問題もありません。
ただLEDの光が少し強すぎるので マジックで塗りつぶすなどして適当に調整します。
この時、 あせってマジックが乾く前にかけないようにします。目をつぶっていても目を開けてる人になります。
目を閉じてスイッチを入れゆっくりと横たわれば自然と超幻想風景が見えてくるはずです。
その時脳ではまさにα波が…。
さあ、洗脳のチャンスです。耳もとで呪文のように同じセリフを幾度となく唱えましょう。
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poor is beautiful!